譚先生直伝チャーシュー!
2010年10月20日
みなさんは、dancyuという雑誌をご存知でしょうか?
20年間続いている月刊誌で、
美味しい店や美味しい料理の作り方、お酒や焼酎などを
特集にして発刊している雑誌です。
昨日、赤坂離宮の譚総料理長の料理に教わる特集の撮影があり。
そのご縁もあり、今日はその話をしましょう。
アジア・中国情報じゃないって?
中華料理です。直伝のレシピをお教えしますので、許してください(笑)。
昨日3品ほど教わりました。
魚料理、炒飯、それとチャーシューです。
魚料理は蒸し器が必要ですし、炒飯は火力が命。
チャーシューは、どなたでもできますので、
そのお話に特化しましょう。
作り方は簡単。
たれを作り、漬け込み、焼くだけです。
1時間もあれば作れてしまいます。
まずはたれ作りです。
砂糖、しょうゆ、オイスターソース、八丁味噌、ごま油を
ベースにたれを作ります。お好みで生姜などを入れてください。
甘いってくらいがちょうどいいです。
肉を漬け込みます。
漬け込む時間は40分程度。
あまり漬け込むと、肉が塩分により固くなってしまうとのこと。
ここが大事です。漬け込む時間は40分!
焼きます。
オーブンで焼きます。7分程度、焦げない程度に焼きます。
黄金色になってきたら、はちみつと塩とごま油を和えたたれを
塗り、強火で2分程度。
もう出来上がりです。
撮影時は麦茶とともにでしたが、ビールであれば、もう天国でしょうね。
是非、お試しあれ!
香ばしいチャーシューがたまらない!
20年間続いている月刊誌で、
美味しい店や美味しい料理の作り方、お酒や焼酎などを
特集にして発刊している雑誌です。
昨日、赤坂離宮の譚総料理長の料理に教わる特集の撮影があり。
そのご縁もあり、今日はその話をしましょう。
アジア・中国情報じゃないって?
中華料理です。直伝のレシピをお教えしますので、許してください(笑)。
昨日3品ほど教わりました。
魚料理、炒飯、それとチャーシューです。
魚料理は蒸し器が必要ですし、炒飯は火力が命。
チャーシューは、どなたでもできますので、
そのお話に特化しましょう。
作り方は簡単。
たれを作り、漬け込み、焼くだけです。
1時間もあれば作れてしまいます。
まずはたれ作りです。
砂糖、しょうゆ、オイスターソース、八丁味噌、ごま油を
ベースにたれを作ります。お好みで生姜などを入れてください。
甘いってくらいがちょうどいいです。
肉を漬け込みます。
漬け込む時間は40分程度。
あまり漬け込むと、肉が塩分により固くなってしまうとのこと。
ここが大事です。漬け込む時間は40分!
焼きます。
オーブンで焼きます。7分程度、焦げない程度に焼きます。
黄金色になってきたら、はちみつと塩とごま油を和えたたれを
塗り、強火で2分程度。
もう出来上がりです。
撮影時は麦茶とともにでしたが、ビールであれば、もう天国でしょうね。
是非、お試しあれ!
香ばしいチャーシューがたまらない!
Posted by 野口晃一 at 09:20│Comments(0)